【2024年最新】仙台市のおすすめハウスメーカー・工務店10選!

目次
仙台エリアのおすすめ住宅会社はココ!
「コストパフォーマンスが高い」家を提供している「森のめぐみ工房」

仙台市宮城野区に拠点を構える「森のめぐみ工房」は、昭和59年に創業し、「天然家住」というスローガンの下、安心・安全・健康な家づくりを行っている地域に根ざした住宅会社です。
「森のめぐみ工房」の商品ラインナップの一つである<杜の家>は、標準仕様で長期優良住宅の認定基準に対応しており、耐震等級では認定基準を上回る最高の3等級を標準仕様にしています。
また<杜の家>は高い断熱性能(最高等級5を取得)も持っており、冬あたたかく、夏涼しい居住空間を実現しています。
<杜の家>はまた、合理的な建物スパンとスケルトンインフィルエ法を採用し、使用する地域産材を丸太の皮むきから製材、乾燥、配送、建築まで、すべて自社グループでトータルに管理することで、高い品質の家(低炭素住宅仕様や長期優良住宅等、環境、基本性能にもしっかり配慮)を省コストで造り、低価格で提供しています。
「デザインが魅力的」な家を提供している「みのり建築舎」

宮城県仙台市青葉区に拠点を構える「みのり建築舎」は、自然素材と職人技術を駆使した、高性能・省エネの「木のぬくもり香る注文住宅」を得意としている住宅会社です。
「みのり建築舎」がつくる注文住宅は、単に自然素材を使っていればいい、高性能住宅であればいいというだけでなく、設計者の経験とセンスを
持ち合わせた3人の一級建築士が、自然素材・性能・デザインの3つの要素を絶妙なバランスで設計しています。
そうした設計思想の下、広葉樹の木目が美しいスタイリッシュな北欧デザインに、HEMSや太陽光発電を搭載したZEH仕様の最新省エネ注文住宅などを提供しています。
健康に配慮した家造りをしている「無添加計画」

宮城県仙台市太白区に拠点を構える「無添加計画」は平成9年に創業し、家族を地震から守り、家族の健康を守る「生命と財産を守る家」をコンセプトにしている住宅会社です。
「無添加計画」は、医師が薦める健康住宅の基準をクリアした家を「0宣言の家」(住む人の健康を第一に考え、ユーザーの不利を ゼロにするための宣言のもと建てられた住宅)を設計・施工しています。
「無添加計画」では合板や集成材、木工ボンドやビニールクロスなどの長持ちしない建材、化学物質を発し、健康に悪影響を与える建材を排除した家の建設を徹底しています。
家の断熱・気密性能にもこだわっている「無添加計画」の家は、ヒートショックを予防することにもなります。
断熱・気密性能が低い場合、冬には廊下・トイレ・浴室などが極寒になり、ヒートショックによる脳梗塞や心筋梗塞などのリスクが高まる可能性があります。
さらに、窓や壁の中に結露が生じやすくなり、それが原因でカビやダニが発生し、アトピーやアレルギーの引き金にもなり得ます。
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ロゴスホーム

宮城県仙台市泉区に拠点を構える「ロゴスホーム(仙台泉)」は、「高品質・高性能な住まいを適正価格で多くのご家族へ」というコンセプトの下、家造りを行っている住宅会社です。
直接施工へのこだわり
「直接施工」とは下請け工務店を介さず「ロゴスホーム」と直接契約の職人さん・大工さんの手によって工事を行うスタイルになります。
そのため「ロゴスホーム」は、実際の現場での施工を下請け業者に丸投げすることはしていません。
現場職人さんと直にやりとりをし、責任持って顧客の声・要望を伝えているため、どの現場でも職人さん・大工さんも同じ意識をもって工事を行っているようです。
建築工房 零

宮城県仙台市泉区に拠点を構える「建築工房 零」は、「不必要なものを削ぎ落とした先にある、本当に必要なモノ(コト)を大切にしていくことの豊かさを、家づくりを通して提案できないか」という想いの下創業をし、家造りを行っている住宅会社です。
「建築工房 零」では国産材、できれば宮城県周辺のスギを中心に調達し、塗り壁や植栽、職人も含め、なるべく地域にあるものでまかなう家づくりを行っています。
それは石油を原料にした木目調の塩化ビニールシートよりも、地域にあるもの、「調」ではなく本物の素材を使うほうが、ずっと合理的で健康的だからと考えているためです。
四季工房

宮城県仙台市青葉区に拠点を構える「四季工房(宮城支店)」は、人と自然をつなぎ、世代を超えて愛され続ける家。そんな「本当に価値のある家」を追求し続けていている住宅会社です。
室内空気の汚染が原因で起こるシックハウス症候群。その主な原因はホルムアルデヒドという化学物質であることが分かっています。 「四季工房」は新建材に頼らず自然素材を使った家づくりをし、ホルムアルデヒドのみならず人工由来の有害化学物質を削減する取り組みを続けています。 「四季工房」では以下のような自然由来の素材を使って家造りを行っています。 「本漆喰の塗り壁」
漆喰は、優れた調質性をもつ体にやさしい自然素材で、木の家によく調和します。
「四季工房」は、昔ながらの安全な漆喰をメーカーに特別注文して使用しています。
ウツミ工務店

宮城県仙台市青葉区に拠点を構える「ウツミ工務店」は、「よく会い」「よく聞き」「よく話す」そんな当たり前にこだわって、顧客の希望に沿った家を建てている住宅会社です。
「ウツミ工務店」では純和風からモダンなテイストまで、顧客の理想を完全自由設計によりカタチにしています。
外装や床材はもちろん、玄関ドアや居室のドア、フローリング、壁紙や照明器具など、多くのデザインやカラーの中から「理想の住まい」に合わせて選択することが可能です。
「ウツミ工務店」では、顧客の好みを理解した設計士やコーディネーターが、オススメの商品を絞り込み、そのなかから選べるようにご提案をしています。
部屋ごとにサイズや色味をあわせた収納棚やテーブルなどの造作家具をお作りすることも可能で、お手持ちの家具のサイズに合わせた置き場所も設計に反映した家造りを行っています。
住環境工房想創

宮城県仙台市青葉区に拠点を構える「住環境工房 想創」は、「設計士とつくる自然素材デザイン住宅」というコンセプトの下、設計士が直接話し、住み心地よく快適な、ちょっとカッコイイ家づくりを行っている住宅会社です。
太陽の光、熱、風といった「自然の力」を上手く活用した住まい(パッシブデザインハウス)を設計することで、室内を冬は暖かく、夏は涼しく、省エネでありながら快適で健康的な暮らしを実現しています。
「住環境工房 想創」はまた良質な木材をふんだんに採用し、国産の木材をはじめ、適材適所で木材を選定し、地域の職人さんと一緒に家づくりを行っています。
頼れる「設計士」
「住環境工房 想創」では、「目の前にいるご家族を自分の友人だと思って、絶対に裏切らない。嘘をつかない。」そんな思いをスタッフ全員が持って活動しています。
営業マンではなく、設計士が直接話すことで、顧客の理想を叶え、住みやすくてちょっとカッコイイ家を実現できると考え、家造りを行っています。
スタップ

宮城県仙台市青葉区に拠点を構える「スタップ」は、規格住宅ではなく一棟一棟異なるデザインの住宅を手掛けています。棟数を多く受注するというより、細部までこだわった高単価な住宅を設計している住宅会社です。
「スタップ」では、施主様の希望、家族構成、ライフスタイル、周辺環境など、さまざまな要素を考慮しゼロから設計した家づくりを行っています。
外観、形、インテリア、間取り、設備、照明、家具など、あらゆる面で自由度が高い家づくりが可能であり、細かな要望も実現可能です。
「スタップ」がつくる自由設計の家は、耐震等級3相当を標準仕様としています。それは品確法において、数百年に一度発生する地震の1.5倍の力に耐えうる強さになります。
地震時にすべての柱、梁、基礎にかかる応力を詳細にチェックする許容応力度計算は、コストや手間がかさむため、業者の負担が重いとして義務づけられていません。
しかし「スタップ」では等級を取る事が目的ではなく耐震性を数値結果で確認するという意味で、そんな負担の高い自主的に構造計算を行っています。
東海住宅

宮城県仙台市青葉区に拠点を構える「東海住宅」は、「この家で生まれ育って良かった、ありがとう」と心から思えるそんな素敵な未来を目指して、土地探しから建築、アフターポートまでしっかり対応し快適な住まいを実現している住宅会社になります。
建物を建築するだけのハウスメーカーと違い、豊富な土地情報を持つ点も「東海住宅」の強みです。5店舗で仙台市内+αの土地情報を共有し、土地をお探しのお客様のご要望にいち早く対応しています。
建物+土地の費用が予算内に納まるか、どのようなプランであれば納められるかといったアドバイスを的確かつ迅速に提案することで顧客をサポートしています。
「東海住宅」では、最高等級「耐震等級3」相当の基本設計と寒冷地基準「3地域」相当の断熱性能を備えています。
また快適に暮らせるために普段見えない構造にもこだわりを持って設計しています。
