【仙台エリア】仙台エアサイクル住建ってどんな会社?口コミや評判を徹底解説
「仙台エアサイクル住建」は仙台市泉区泉ヶ丘に拠点を置き、「あなたの想いを受け止め、しっかりした家をつくる。そして、永くお付き合いいただく。」というその基本姿勢を大切にしつつ活動している住宅会社になります。
「仙台エアサイクル住建」へ住宅建設を頼もうか考えている人の中には、口コミや評判が気になる人もいるのではないでしょうか。
そんな人のために、この記事では「仙台エアサイクル住建」の利用者が投稿していた口コミや評判をまとめました。
当サイトでは「仙台エアサイクル住建」と同じ仙台エリアで「素材」と「性能」にこだわっている住宅会社をご紹介しています。ぜひ、参考にして、「仙台エアサイクル住建」に依頼するかどうかの判断に役立ててください。
目次
仙台エアサイクル住建の特徴
まずは住宅会社である「仙台エアサイクル住建」の特徴として、以下の3項目を確認していきましょう。
・きちんとした家を建てる
・顧客が主人公の家づくり
・自然素材の家づくり
「仙台エアサイクル住建」ならではの特徴を知っておけば、自分に合うかどうかも判断しやすいです。
きちんとした家を建てる
「仙台エアサイクル住建」は、一級建築士事務所です。この事実を聞くと、おそらく「洗練されたデザイン」を期待される方もいるでしょう。もちろん、魅力的なデザインは非常に重要ですが、家は生活の場ですので、デザインが美しいだけで、快適に生活できないのでは意味がありません。
そのため、「仙台エアサイクル住建」はデザインだけにこだわりすぎず、生活の質を損なうようなデザインや工事は行いません。できないことは「できない」と明確に伝え、行うべきでないことは「行わないべき」とアドバイスしています。
これが「仙台エアサイクル住建」の自負であり、最終的には顧客にとって素晴らしい住宅を実現することに繋がると信じています。
顧客が主人公の家づくり
実は住宅会社が望む家と、顧客が望む家が一致しないことがあります。住宅会社の傾向が反映されて、「作品」のような家に仕上がることがあります。
「仙台エアサイクル住建」では、建てた家を「作品」と呼ぶことはなく、すべての家を顧客の考えとライフスタイルに合わせて創り上げています。
顧客の家は、顧客とご家族のための特別な場所です。「仙台エアサイクル住建」では楽しみながら、細部にこだわり、愛情を持って、理想の我が家を共に築く姿勢で家造りを行っています。
自然素材の家づくり
「子供がアレルギー体質なので、健康に配慮した家がほしかった」
わが子が安心して過ごせる場所が、親としての切なる願いという声に答え、「仙台エアサイクル住建」は実際に選んだ素材や仕上げには、本当に質の高いものを厳選しています。
子供だけでなく、家全体が安心感に包まれるべき場所であるため、「仙台エアサイクル住建」は肌に触れる部分に特に安全性の高い素材を選んでいます。
素材例)
- 国産無垢のヒノキフローリング
- 減農薬イグサを使用した本物の畳
- 自然素材100%の珪藻土
- 薬品処理をしていない布クロスなど
仙台エアサイクル住建の評判・口コミ
「仙台エアサイクル住建」に住宅建設を依頼するかどうか検討する時に、気になるのは実際にサービスを利用した人々からの評判ではないでしょうか?
ここでは「仙台エアサイクル住建」で住宅建設を依頼した方の口コミ・評判をいくつかピックアップし、ご紹介していきたいと思います。それでは実際に口コミ・評判をみていきましょう。
ずっと安心して住める家
特に気に入っている点
〇白木の床、天井~木の匂。無垢材の温もりを感じる(淳さん
〇ひんやりしない。床が冷たくない。冬場極端に温度が下がらない。暑さ寒さ、五感で感じる
〇ロフトの窓を開けると風が抜ける。夏場に床がベトベトしない
仮に当社をご友人に紹介いただけるとしたら…
「ずっと安心して住める家ですよ。
「ハウスメーカーさんの家に住んでいる人から聞いた話。『ローンが終わったから建て替えしませんか?』と案内があったらしい。それだけしかもたない家ってどうなんでしょう
参照元: 仙台エアサイクル住建 公式HP
感謝の気持ちでいっぱい
家を建てるということは私の昔からの夢でした。
家族を持って、ますます現実味を帯びてきたときに初めてハウスメーカーや工務店めぐりをはじめました。
そのときは土地も持っていなかったので、予想していた金額をはるかに越えたものを提示されて、私には家を建てるなんてやっぱり夢の話だったのかとがっかりしました。
せっかく建てるなら妥協したくない気持ちはありましたが、大金は払えないと悩んでいました。
家を建てたいという気持ちは強くあったのですが、家に関する知識はほとんどありませんでした。
色々なハウスメーカーや工務店をめぐって断熱材や木材の種類、シロアリ対策など、それぞれ違った特色を出していることが分かり、私の知識も少しずつ増えていきました。
夫がアレルギーなど体が敏感に反応するため、健康で体に良い家というところにこだわり、家を考えてきました。
なるべく、体に良いものを使用して家を建てたいという希望があり、ハウスメーカーより工務店の方が自由に選択できて、金額もおさえられるのではないかと考えてエアサイクルさんにお願いしたことを覚えています。
家の素材にはこだわったので、悩んで、選択するまでに時間がかかりましたが、想いがつまった素敵な家が建つと思います。
柏倉さんをはじめ、大工さんも丁寧、親切にしてくださって感謝の気持ちでいっぱいです。
参照元: 仙台エアサイクル住建 公式HP
仙台エアサイクル住建の施工事例
白×茶×ネイビーのシンプルモダンの家
平成元年に建て替えをさせていただいたお客様の息子様宅です。
私道の行き止まりの敷地でしたが、この敷地を分割して今回の建築用地としました。
今回は土地の分筆まではせず、「敷地分割」という方法をとりました。
親世帯の敷地と子世帯の敷地で、おのおの建ぺい率や容積率、斜線制限、接道などの建築基準法上の基準を満たすようにして建築確認を取る方法です。
この場合、融資をうけるために土地にも抵当権を設定しなければならないのですが、分筆していない場合親世帯の敷地にも抵当権が設定されます。
親御さんのお家の奥に、家を建てられるくらいの敷地があるとしても接道がうまくとれるかが問題になるケースはありますが、今回は逆に道路に近い方が空いていたため接道は取りやすかったです。